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執筆者の写真 角刈りデートクラブ

角刈りデートクラブ 親方レコーディング

クソヤバイアルバムになりそうな予感しかしない。  昨日、木曽団地の集会所で2回目のレコーディングをした。 あぁ… これが噂に聞く自分に酔いしれると言うやつだな…と。 『◯◯』と言う歌… マジでカッコ良くねえか? マジで、マジで、カッコいいんですけど!! と、他人が見たら気持ち悪くなるくらい自分に酔った。  ヘッドホンの向こう側で、他の楽器プレイヤーから紡ぎ出されたメロディとリズムが、自分の楽曲に絡みつき何度も俺の心を揺さぶった。 自己陶酔が過ぎてしまう何かの病気に、俺はかかってしまったのかもしれない。 それでもお構い無くその酔いにまかせた。 立っションの事を、ここまでカッコ良く歌ったヤツらが角刈りデートクラブ以外に、今まで世の中に居たか!? 居ねぇだろ? いや… むしろこの楽曲がカッコイイんじゃなくて… 立ッションと言う行為それ自体がカッコいいんじゃねえのか? って、思わされるくらいの作品の出来になりそうな予感がしている。 俺の気が確かなら。 有り難う!モノクロな俺の楽曲に鮮やかな色を与え息を吹き込んでくれる仲間達! 有り難う!レコーディングを引き受けてくれたTOT WORKS! 有り難う!今のところ何も苦情を言ってこない木曽団地の住人達!


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